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社会人としての経験を踏まえ、地元富山への思いを胸に編入学を志した本学生は、ゼミ教員をはじめ多くの支援を受け、富山国際大学現代社会学部への編入学試験の合格を勝ち取りました!合格おめでとう!
| A. 長期休暇を使い日本各地を旅行して回ったことにより、改めて地元富山が自然の豊かさを身近に感じやすく、とても住みやすいところだと認識することができ、地元の活性化に貢献したいと思ったからです。 そのためには地域づくりを学ぶ必要があるので、編入学を目指しました。 |
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A.現場の経営の全体像を学びたいと思ったからです。 経営情報専攻では、今までの学んできた経営の知識を応用し、地域企業や自治体と共同事業に取り組む実践型の授業があり、とても魅力的に感じました。 |
| A.小論文の過去問や面接などの試験対策を繰り返し行いました。 |
| A.ゼミの先生が小論文の添削や面接の試験官をして下さったり、私が所属するサークル先の先生からの国際大学主催のイベントにお誘い頂いたりと、色々な方にサポートを頂きました。 |
| A.商品開発などの実践的な活動を通して、志望した理由である現場の経営の全体像を学びたいです。またボランティアやボードゲームなどのサークル活動を積極的に取り組みたいです。 |
| A.私は高校卒業後、一度社会人になりましたが、働く中で学び直したいという意思が強くなり、本校に入学しました。年齢差があり入学当初は馴染めるか心配でしたが、現在は沢山の仲間達に恵まれ、充実した生活を送れています。自身の学びたい意思があれば入学に年齢は関係ないです。実りのある2年間になるよう応援しています! |
なお、富山国際大学現代社会学部には、本人を含めて経営情報学科の学生6名が編入学試験に合格しました。
みなさん、合格おめでとう!
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