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2026(令和8)年3月3日(火)、1年生が実際の医療現場で学んだ成果をふり返り、全体で共有するための「インターンシップ報告会」を開催しました。
今回の報告会では厚生連高岡病院および砺波市立総合病院での医療事務実習を終えた2人が登壇し、体験をとおしての気づきや学びを発表しました。
また、学科教員との間で実習内容を掘り下げる質疑応答が行われ、とても活気ある報告会となりました。
実習前のイメージと「現場のリアル」
学生たちは、実習前は医療事務に対して「黙々とパソコン入力や書類整理を行う、静かで事務的な仕事」というイメージを持っていました 。しかし、実際は想像以上に「アクティブ」で「対人スキル」が求められたと述べていました。また、受付で待つ患者さんの様子に異変がないか観察するなど、医療チームの一員としての動きが求められることを学んできました 。医師や看護師と常に連絡を取り合い、テキパキと連携するスピード感に圧倒されたとの声もありました 。単なる事務作業だけでなく、病院内の案内や地域の福祉制度、保険制度に関する幅広い知識が患者さんの安心感につながることを実感したようです。
実際に経験した業務と学び
実習では、受付業務だけでなく事務的なバックアップまで、多岐にわたる業務を体験してきました。「誤渡し防止」への徹底した取り組みが、特に印象に残ったとのことです。郵送物のダブルチェックや、患者さんに自ら名前を名乗ってもらう確認作業など、情報の重みを扱う責任の強さを肌で感じてきました。
未来への目標
報告会の最後には、実習で見つかった課題を克服するための、4月からの学習目標が発表されました。
学生たちは、この貴重な経験を今後の職業選択に活かしていく決意を新たにしていました 。
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