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教員紹介

教員

教授中山 里美NAKAYAMA Satomi
保育内容(造形表現)

「造形表現」は、その楽しさや面白さを自分自身で体験することが大事です。まずは、自分が感じたこと考えたことに自信をもって、表現する楽しさと素晴らしさを知ることから始めましょう。

教授望月 健一MOCHIZUKI Ken-ichi
英語

「英語」では、保育の現場で役立つ表現を学びます。会話の聞き取り、童話の読み聞かせ、歌や手遊び、英語の絵本制作などの活動をとおして、異文化の視点から専門分野を見つめ直す機会を提供します。

教授石動 瑞代ISURUGI Mizuyo
保育原理

子どもは知れば知るほど面白く、保育は学べば学ぶほど奥が深い。今、乳幼児期の教育が多くの国で注目されています。子どもの笑顔とパワーを引き出す保育者をめざし、ともに学んでいきましょう。

教授四杉 昭康YOSUGI Akiyasu
教育原理

保育においては、子どもの将来を見据えて、今何を育むべきかを考えることが大切です。教育の目的や理念、制度等を広く理解し、豊かな人間性と高い専門性を備えた保育者をめざしましょう。

准教授松居 紀久子MATSUI Kikuko
子どもの保健

生命の不思議、生きようとする力、寄り添い支援する知識・技術をさまざまな授業形式で学びます。2年間の体験から、地域社会に子どもたちの幸福を伝える保育のリーダーをめざしましょう。

准教授難波 純子NANBA Junko
保育内容(音楽表現)

子どもの表現の育ちを支えるために必要なことは、遊び心と一緒に楽しむ気持ちです。遊びの中で表現する子どもの姿を見つめたり、表現体験をしたりしながら保育者の役割について学びましょう。

准教授嶋野 珠生SHIMANO Tamao
保育の心理学

保育園、幼稚園、学校等でカウンセラーとして先生たちと一緒に子どもや保護者の成長に長らく寄り添ってきました。学生のみなさんと一緒に、子どもたちのために学びを深めていくのを楽しみにしています。

准教授明柴 聰史AKESHIBA Satoshi
子ども家庭福祉

保育は、子どもだけではなく、家庭の支援や地域の子育て支援も対象となります。保育所や社会福祉施設などでの実習をとおして、未来の保育者として、子ども・家庭・地域とともに育ちあいましょう。

講師塩見 一成SHIOMI Kazunari
保育内容(健康)

子どもは動きながら学ぶといわれています。幼児期にはこの動きを支える神経系が目覚ましく発達するため、遊びを通して身体を動かす運動遊びはとても大切です。子どもの成長や健康について、深く学んでいきましょう。

講師日光 恵利NIKKO Eri
保育内容(言葉)

子どもたちと過ごす日々には楽しいことや、新しい発見がたくさんあります。保育者をめざす学生のみなさんと、この気持ちを共有できることを楽しみにしています。保育における言葉の大切さを、一緒に学んでいきましょう。

学内・学園内教員

  • 吉牟田 裕(健康福祉学科) コミュニケーションと情報
  • 小平 達夫(健康福祉学科) 現代社会と人間
  • 彼谷 環(富山国際大学) 日本国憲法
  • 村上 満(富山国際大学) 社会福祉

幼児教育学科