1年次 | ||
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教養 科目 |
教養科目 |
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外国語科目 |
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演習 | 教養演習Ⅰ・Ⅱ | |
専門 科目 |
経済 ・ 経営科目 |
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会計科目 |
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ビジネス実務 ・ キャリア科目 |
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情報科目 |
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図書館司書課程 |
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2年次 | ||
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教養 科目 |
教養科目 |
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外国語科目 |
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専門 科目 |
経済 ・ 経営科目 |
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会計科目 |
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ビジネス実務 ・ キャリア科目 |
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情報科目 |
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演習 | 専門演習Ⅰ・Ⅱ | |
図書館司書課程 |
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2年間の集大成として学生自ら研究テーマを設定し、自ら考え、行動するという能動的な学習を行い、
その成果を演習報告書にまとめます。
指導教員 | 班 | テーマ |
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木元 清明 | 1 | 今後キャッシュレスは進展していくのか? |
2 | どん族から這い上がった栗原五郎 | |
3 | フリマアプリの将来性 ~課題と今後~ | |
4 | 競争率が高いファーストフード業界でマクドナルドが日本に定着した理由 | |
5 | ヤマト運輸の成長と時代の変化 | |
6 | 富山県民からみた北陸新幹線の経済効果 | |
立島 真 | 1 | 広島東洋カープの強さの秘密 |
2 | 道徳教育の変化と目的 | |
3 | スマホゲームに課金する心理とスマホ依存について | |
4 | 若者のファッション認識について | |
三上 雅弘 | 1 | 外国人材受入れ拡大―新たな在留資格取得へ初挑戦 |
2 | 東京パラまで500日―パラ競技のピクトグラム公表 | |
3 | 両陛下「旧正田邸」跡地の公園訪問 | |
4 | 児童福祉司―8自治体で基準の人数確保できず | |
5 | スターウォ-ズ最新作―1000万回以上再生 熊本地震あす3年「防災・減災フェスタ」(他) |
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小西 孝史 | 1 | 世代別の認知能力を考慮した認識しやすいリーフレットの研究 |
2 | 視覚効果を考慮した人の印象に残りやすいポスターデザインの調査研究 | |
高木 綾子 | 1 | 集客力のあるホテルロビーの付加価値空間に関する研究 |
2 | サービスの充実を諮る人材育成の在り方に関する一考察 | |
3 | 小学生・中学生・高校生の挨拶習慣に関する実証研究 | |
4 | 富山県の外国人労働者が抱える入居問題に関する一考察 | |
東野 善男 | 1 | ニューヨーク公共図書館の現在 |
2 | マンガは読書に入るのか ~人々の認識~ | |
3 | ヤングアダルト層の読書人口増に繋がるイベント方策 | |
4 | 図書館での自習は認めるべきか | |
5 | スポーツとスポーツ漫画の関係性と影響力 | |
6 | 本に興味を持つようにするにはどうしたらよいのか | |
7 | 女性ファッション雑誌の比較 | |
8 | 「ググる」と「タグる」 ~なぜインスタグラムで検索することが増えたのか~ | |
9 | 図書館と謎解きゲーム | |
10 | なぜ、京都には本を読む人が多いのか | |
森井泉 仁 | 1 | 日本経済新聞「やさしい経済学」を読み解く |
2 | 「IoT導入の現状」を新聞記事から読み解く | |
3 | 「働き方改革の現状」を新聞記事から読み解く | |
4 | 「EV(電気自動車)の現状」を新聞記事から読み解く | |
田中 夕香子 | 1 | 指数平滑法を用いた医薬品業界の需要予測 |
2 | インスタグラムを使用した新しいビジネスの可能性 | |
3 | 富山県での自動運転を使用した公共交通機関の普及について | |
4 | 日本政府の戦略は正しいのか ~電子マネーはお得か~ |
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5 | 若者の早期離職について | |
篠田 隆行 | 1 | 色彩が及ぼす影響についての調査研究 |
2 | 若年層の飲酒に対する嗜好性の解明と地域経済に与える影響 | |
3 | 公共施設を起点とした地域活性化に向けた施策研究 | |
4 | 富山県におけるソーシャルデザインマネジメントの実態研究 | |
春名 亮 | 1 | 飲食店のウェブサイトに関する研究 |
2 | 人気ドッグのランキング評価 | |
3 | LINEアイコンの印象評価 | |
4 | 若者が好む音楽の嗜好調査に関する研究 | |
5 | 東京都内のホテル選択における比較評価に関する研究 | |
6 | AHPによるサーティーワンアイスクリームの印象評価 | |
7 | コーヒーチェーン店舗の比較評価に関する研究 | |
藤野 裕 | 1 | 家計消費支出から見た富山県の特徴 |
インターンシップとは、「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」とされ、事前に学生が取り組む課題を設定し、それに基づいて企業や機関において短期間の実習・研修を行う制度のことです。
本学のインターンシッププログラムは産学官の連携により、学生の夏季休暇中に企業や機関での就業体験を行い、事前研修・事後研修を含めると1年生の入学後から12月までの期間を利用して実施しています(認定単位は1単位~3単位です)。
環日本海環境センター
射水市中央図書館
過去3年間のインターンシップ参加率は約95%以上
富山短期大学経営情報学科の特徴である「三位一体」のキャリア教育では、職場研修の「インターンシップ」と「ビジネス実務関連講座」、外部講師による「キャリアデザイン講座・キャリア支援講座」の連携を図って、将来のキャリア設計を行うとともに、就職活動に必要な実践的能力を身につけることを目標としています。「ビジネス実務関連講座」では、企業組織の仕組みや仕事のやり方、またビジネスマナーやビジネス文書の知識を身につけます。「キャリア講座」では、自らの興味・価値観から始まって、自己分析、企業研究、履歴書・エントリーシートの書き方、面接の受け方等の実践的な訓練を行います。これらの知識や考えを職場で実際に試すのが「インターンシップ」に他なりません。
インターンシップは業種、企業、職種、仕事への理解、社会における基本的マナー、コミュニケーション能力などを肌で感じるとともに、その成果を日頃の学習、就職活動、自分の将来などに生かすことができます。このような有益なインターンシップを実施することができますのは、学生を快く受入れてくださいます企業・機関の方々のご理解のお蔭であり、改めて厚くお礼を申し上げます。また、インターンシップ推進協議会並びに事務局のご指導に深く感謝申し上げます。
本学科では、このような貴重な経験を得た学生達が立派にキャリアを形成し、地域社会に貢献してくれることを願い、より一層の努力をする所存でございます。地域社会の企業・機関の皆さまには、今後とも益々のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
インターンシップについての問い合わせ
〒930-0193 富山市願海寺水口444 富山短期大学 経営情報学科
TEL:(076)436-5181
FAX:(076)436-0133
E-Mail:keijo@toyama-c.ac.jp
求人等についての問い合わせ
〒930-0193 富山市願海寺水口444 富山短期大学 就職支援センター
TEL:(076)436-5162
FAX:(076)436-0133
E-Mail:shushoku@toyama-c.ac.jp