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第48回 幼児教育研究会を開催しました

2021年10月25日幼児教育学科

 2021(令和3)年10月23日()、「すべての子どもの豊かな育ちを考える」をテーマに、第48回 幼児教育研究会を、本学G館とE館を会場として開催しました。

 昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となりましたが、今年度は、感染症対策を十分にとったうえで実施しました。

 午前中に「運動遊びのアイディアとすすめ方」としてワークショップを行いました。午後には、「多様性がいきるインクルーシブ保育」をテーマに講演・意見交換を実施して研修を深めました。

 本学の学生と幼稚園・保育所・認定こども園・大学関係者など、合わせて約150名が参加しました。

本学E館会場

本学E館会場

G館ワークショップ受付を担当する学生

G館ワークショップ受付を担当する学生

● ワークショップ
「運動遊びのアイディアとすすめ方」
講師: 八藤直樹 氏(学校法人京都城南学園 向島幼稚園 教諭

 誰もが「できた!」を味わえること、楽しみながら自然と多様な動きが身につけられること、日常の保育の中でもすぐに取り入れることができることを大切に、運動遊びの導入や、パラバルーン、ボールゲームなどを紹介してくださり、参加者のみなさまとともに実践しました。

講師 八藤直樹 氏

ワークショップ講師 八藤直樹 氏

パラバルーンを使った遊びの実践

パラバルーンを使った遊びの実践

コーン

ボールを使って「コーン倒しゲーム」

ワークショップ参加者の感想
  • 子どもたちが楽しんでくれそうで、園の活動で取り入れてみたい運動遊びがたくさんあり、とても参考になりました。

  • 実際に運動遊びを体験することで、幼児だったらどのように感じるか客観的に感じることができました。また、幼稚園での実践を動画でも紹介していただき、様子がよく分かってよかったです。

  • 運動遊びの実践ではどうしても3歳以上児向けが多かったですが、3歳未満児を対象とするときには、少し難易度を下げて前段階として楽しめそうな活動もあったので、私自身もワクワクしました。

午後の部 講演会場はこちらです

午後の部 講演会場はこちらです

午後から参加の方はこちらで受付をお願いします

午後から参加の方はこちらで受付をお願いします

● 講演・意見交換

「多様性がいきるインクルーシブ保育」

講師:浜谷直人 氏(東京都立大学 名誉教授)

 子ども一人一人の違い・多様性を尊重し、それを活かす保育を創造することが、今の時代の課題になっています。保育者が直面している具体的な困難や悩みを切り口にして、どの子どもも活かされるインクルーシブ保育について、一緒に考える場になりました。

幼児教育研究会会長 宮田伸朗学長よりあいさつ

幼児教育研究会会長 宮田伸朗学長よりあいさつ

東京都立大学名誉教授 浜谷直人 氏

東京都立大学名誉教授 浜谷直人 氏

講演会場のようす

講演会場のようす

講演参加者の感想
  • 多様性という言葉がよく聞かれるようになった今、改めて多様性について考える機会になりました。また、褒めることと集団づくりについての学びは、日々の保育を振り返るきっかけとなりました。

  • 実際にあった事例をたくさん交えてお話ししてくださったので、とてもわかりやすかったです。

  • 発達障害と言われる子を育てる上で、これまで当たり前に言われてきたやり方も、改めて考えさせられました。新たな関わり方のヒントが見つかった気がします。

  • お話の中に浜谷先生の熱量を感じ、もっと深くお聞きしたいと思える内容でした。 ありがとうございました。

 富山短期大学幼児教育学科には、50年以上にわたって培ってきた保育者養成校としての社会的信頼があります。

 今回、研究会に参加してくださいました皆さまをはじめ、本学ならびに本学科の教育活動に理解とご協力をいただいている皆さま方に深く感謝申し上げます。