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授業紹介:応用栄養学特別実習 5(高齢者の食事)

2020年07月03日専攻科食物栄養専攻

 専攻科食物栄養専攻では、2年次前期に授業科目「応用栄養学特別実習」を開講しています。

 この授業は、1年次の栄養学特論Ⅱで学んだライフステージ別の栄養管理について、実際に調理、献立作成や栄養教育の実習を行うものです。

 授業紹介:応用栄養学特別実習 1

 授業紹介:応用栄養学特別実習 2(離乳食)

 授業紹介:応用栄養学特別実習 3(スポーツ栄養)

 授業紹介:応用栄養学特別実習 4(糖質が持久運動へ与える影響)

 模擬料理教室3回目となる今回のテーマは、「高齢者の食事」です。

 高齢者の食事では、不足しがちなエネルギーやたんぱく質を補うことが大切です。

 今回は、高齢者の低栄養を対策することを目的に、咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)の配慮が必要となった高齢者がいる家庭を想定し、その家族の方を対象として実施しました。

 考案した献立は、「魚の塩焼き」、「マカロニサラダ」、「いちごプリン」の3品です。

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作り方の説明中

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調理中の様子

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調理中の様子

 「魚の塩焼き」と「マカロニサラダ」は、高齢者が飲み込みやすいように食材を細かく調理すること、とろみを付けるなどの工夫を施したレシピを紹介しました。

 また、「いちごプリン」には、栄養補助食品を使用することで、少量でも大切な栄養素やエネルギーが摂取できるように工夫しました。

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できあがった料理

 授業を受けた学生からは、「高齢者の食事を作る時の方法について、詳しく学ぶことができました」という感想が聞かれ、好評でした。