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授業紹介:「社会的養護内容」―子どもの最善の利益のために―

2018年10月30日幼児教育学科

 幼児教育学科1年生後期の専門科目「社会的養護内容」の授業を紹介します。

 

 この授業は、明柴 聰史 講師 が担当しており、「子どもの最善の利益のために」という考え方をもとに、子どもが心身ともに健康に育つ基本的な権利を保障する実践を学んでいます。

 授業で「児童の権利に関する条約」や「児童憲章」などについても学びますが、学生にとっても難解な文章です。これらを小学生にも分かりやすく伝えるために、意訳したうえで紙芝居を作成しました。

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児童の権利に関する条約29条

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児童憲章7,8

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児童の権利に関する条約第13条

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児童憲章11

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児童の権利に関する条約第14条

 条約や憲章を、子どもたちにも分かりやすく伝ええるために訳することに頭を悩ませながら、得意のイラストで、わかりやすく可視化して表現することができました。

学生の学び・気づき
  • 条約を分かりやすく、訳したことで、理解しやすく、改めて子どもの権利について学ぶことができた。
  • 権利条約を読み解くことで、子どもの権利を守れる保育者であり、子どもの気持ちに寄り添う保育士になりたい。

 このように、ポジティブで意欲的な感想を聞くことができました。

 今後も「子どもの最善の利益」を求め、保育者として保育を探求してほしいと願っています。