2025(令和7)年12月25日(木)、1・2年生合同で1年生の介護基礎実習Ⅰ-2、2年生の多職種連携実習の報告会を行いました。
1年生は、「利用者とコミュニケーションをとり、生活支援技術を見学・模倣して介護の魅力を感じることができる」を目標に、利用者とのコミュニケーションや生活支援技術の模倣からの学び、そして、利用者が大切にされていると考えた場面やその理由をまとめ、発表しました。
【基礎実習Ⅰ-2報告会の学生の感想】
1年生
- 自分とは異なる実習先で経験した学びを聞くことができ、自分の実習を振り返る良い機会となった。
- 最初はとても緊張していたが、コミュニケーションや生活支援技術で学んだことを人に伝えることで、実習をあらためて振り返ることができた。
- 利用者さんとの関わりの大切さや介護の仕事のやりがいを再確認することができた。
2年生
- 発表を聞いて懐かしい気持ちと初心を取り戻しました。
- 1年生から今後の実習に対する不安等の質問が多く、自分たちも同じ時期にはそんな気持ちだったなと感慨深く聞いていました。
- 認知症の方に対する声掛けなど、1年生から学ぶことがたくさんありました。
2年生は、「利用者の尊厳と自立を支える介護をとおして介護の魅力を理解することができる」を目標に、サービス担当者会議やケースカンファレンスにも参加し、多職種連携についての学びや介護の魅力について発表しました。
【多職種連携実習報告会の学生の感想】
1年生
- 先輩の今までの実習の体験談やアドバイスなど、これからの実習で活かすことができることをたくさん学ぶことができたのでよかった
- これまでの実習で学んだことや、伝えたいことを教えてもらい、すごく勉強になった。難しい話が多かったが、これから自分たちでやって行くことなどが明確に見えた。
2年生
- 1年生からの質問で、実習を振り返って成長したことなどを聞かれ、自分の中で2年間を振り返る機会にできました。
- 介護職だけでなく、看護師やリハビリ職、相談員など、さまざまな職種が関わることで利用者さんの生活が支えられていることを改めて感じました。
- 各職種が専門的な視点から利用者にアプローチすることで、よりその人らしい生活の支援に繋がるのだと思いました。
1年生は2月の半ばに次の介護計画実習を控えており、有意義な時間になったようです。2年生も卒業前の最後の実習でしたが、1年生の質問をとおして今後に向けてモチベーションを高めた日となりました。