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2年間の集大成!総合演習発表会を行いました

2021年02月09日幼児教育学科

 2021(令和3)年2月5日(金)、幼児教育学科 総合演習発表会を開催しました。  

 「総合演習」は、学生がこれまでの授業や実習で得た知識・問題意識をもとに、グループごとに研究テーマを設定し、調査・分析した結果をまとめて発表するもので、2年間の学びの集大成となる科目です。  

 

 学科長のあいさつ、発表・質疑応答の際の注意事項の説明を行った後、2年生90名が、9分野31班に分かれて、幅広い分野・領域の研究成果を発表しました。

 今回の発表会は、会場内の密集・密接を避けるために、学内の3会場に分かれて同時並行で実施しました。

 研究テーマの一覧は、次のPDFファイルをご覧ください。

 2020年度 総合演習一覧.pdf

会場のようす = 富山短期大学E館703、704教室

A会場の様子 富山短期大学E館703、704教室

「幼児が楽しむしかけ絵本 ー素材で感じる四季ー」

造形表現ゼミ 「幼児が楽しむしかけ絵本 ー素材で感じる四季ー」

C会場(A館131ho-ru )

C会場(A館131 プレゼンテーションスタジオ)のようす

 各班の発表後には、質疑応答を設けており、2年生や学科教員だけでなく、1年生からも質問がありました。

 また、学長、学園常務理事や富山国際大学 子ども育成学部の教員の方々の参加もあり、温かい助言や感想をいただきました。

福祉分野「保育者の職場環境に関する一考察」

福祉ゼミ「保育者の職場環境に関する一考察」

音楽表現ゼミ:学生が作詞・作曲した手遊び歌の実践

音楽表現ゼミ:学生が作詞・作曲した手遊び歌の実践

1年生から発表者への質問

1年生から発表者への質問

梅本学科長から発表者への質問

梅本学科長から発表者への質問

質問に応じる発表学生

質問に応じる発表者

宮田学長からアドバイスをいただきました

宮田学長からアドバイスをいただきました

参加した1年生の感想
  • どの先輩方も、動機や調査方法、考察等が分かりやすく、とても興味深いものでした。当事者へのアンケート・インタビューや子どもたちの前で実践していくことで、研究内容を深めていくところが、これまでの授業形態とは違う点だと感じました。

  • 特に印象に残ったのは、「LGBT」と「グリム童話」についての発表でした。2つとも、これまで考えたことのない内容で、今回の発表を聞いて新しい知識を身につけることができました。とても有意義な時間になりました。

  • 全ての研究発表の最後には、研究から得た学びを保育現場でどのように生かせるのかということを紹介されており、自分も積極的に活用していきたいと思いました。

  • 子どもを取り巻く社会や、保育・教育について自分の知らなかったことを多く知ることができたことで、とても勉強になりました。今回の発表を聞いて感じたことを吸収し、2年次には自分の疑問に思うことを深く追究していきたいと思います。

発表した2年生の感想

  • 年度当初は、対面授業ができずオンラインからスタートし、不安なこともありましたが、コロナ禍だからこそできた活動もありました。とても充実した1年だったと思います。

  • 自分の意見をしっかりもって、班員と計画的に話し合って研究を進めていくことの大切さを学ぶことができました。

  • 自分の興味がある分野で、1年間集中して研究することができ、楽しみながら学ぶことができました。今回の研究成果を、保育現場で役立てたいと思います。

  • 振り返ってみると、もっと深堀りできる部分もあったと思いました。また、自分の発表だけでなく、同級生のさまざまな分野の発表を聞くことができて、大変興味深く、これから保育の場へ出ていくにあたって、大切なことを学ぶことができました。

 このように、富山短期大学 幼児教育学科では、乳幼児の「生きる力の基礎」を培うために、保育者に求められる「主体的に考え問題解決を図る能力」を養うため、幅広く学んでいます。