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クリスマス料理を作りました

2020年12月16日食物栄養学科

 2020(令和2)年12月4日(金)と8日(火)の両日、食物栄養学科1年次後期の授業科目「調理学実習Ⅲ」で、クリスマス料理の実習を行いました。

 この授業科目では、主に中国料理を中心に調理実習を行っていますが、12月に実施した今回は、クリスマスをテーマとした季節の料理に取り組みました。

 スポンジケーキを作る際は、卵の調理特性の1つである起泡性を生かして泡立てることで、ふっくらと仕上げることができます。

 泡立ての方法には、卵黄と卵白を分けない「共立て法」と卵黄と卵白を分ける「別立て法」の2つの方法がありますが、今回は「共立て法」で行いました。 

 泡立てを行った際に生じた起泡をつぶさないために、手早く混ぜることや混ぜすぎたりしないことなど、様々なポイントを意識してスポンジケーキを作りました。

 デコレーションには、イチゴを使用しました。スポンジケーキの中に挟んだり、上に乗せたりするなどの工夫を行い、グループごとに個性あふれるケーキが仕上がりました。

1.jpg

いちごのショートケーキ、ビーフシチュー、キャベツのサラダ、紅茶

学生の感想
  • 泡立ての方法に「共立て法」と「別立て法」があることを初めて知りました。

  • ケーキは、いちごの甘酢っぱさとスポンジ、生クリームの甘さが合わさって丁度良い味に仕上がりました。紅茶との味の相性も良かったです。

  • 今までケーキを作ったことがなかったので、どのように生地を作るのか全く知りませんでした。今回の実習で手順やコツが分かったので、今年のクリスマスは、ケーキを自分で作ってみようと思います。

 次回は、お正月料理のテーマで調理実習を実施する予定です。

 学生たちには、調理技術を向上させるだけでなく、調理機会が少なくなっている行事食にまで目を向け、継承していく1人になってほしいと思います。