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総合実習に向けて特別講義を実施しました

2020年10月23日健康福祉学科

 健康福祉学科2年生が、2020(令和2)年1026日(月)から2週間の施設実習に臨むことに先立ち、外部講師をお招きして、特別講義を実施しました。

 今回の施設実習は、来春卒業する予定の学生たちが4月から介護の第一線で働くために、介護福祉士としての基礎的な能力を総合的に身につけること、介護観を深めることを目的とする実習です。

 学生生活最後の実習が実り多いものとなるように、小規模多機能型居宅介護事業所「ケアコミュニティにながわ」施設長の 谷 美佐緒 氏を講師にお迎えして特別講義を実施しました。

 講義では、「介護福祉士には介護の専門職として、知識・技術・技能、やる気、そして仕事の質と適度なスピードが必要であること。」や「求められる倫理観と接遇力」について、お話しいただきました。

 また、実際に経験した事例を通じて、利用者がその人らしい生活を送れるための多職種連携の大切さを伝えていただきました。

学生たちの感想
  • 介助に時間がかかりすぎてしまうことで、利用者に負担がかかり、苦痛を与えてしまうこともあることを理解しました。丁寧かつスムーズに行うことができるように、技術の向上に努めることが大切だと感じました。

  • 言葉遣い、態度や身だしなみなどは、その人自身を表すと思うので、普段から気をつけていきたいと思いました。

  • 自分のとった行動一つひとつを振り返って、間違ったことがあった場合は、しっかり反省をして、次につなげられるようにしていきたいと思いました。

  • 就職後は、「一人ひとりが職場の顔であり、代表となる」と聞き、専門職の社会人として倫理観や接遇力が求められることを学びました。また、働くことへの心の持ち方について理解することができました。