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【コラム】介護もインターナショナル

2020年06月03日健康福祉学科

 皆さん、こんにちは。富山短期大学 健康福祉学科 准教授の 小平 達夫 です。

 今回は、ベトナムと日本の介護についての関係を紹介します。

 介護とベトナム?繋がりがあるの?と思うかもしれませんが、強くて深い繋がりがあるんですね。

 現在の日本は、介護職に就く人材が不足しています。厳しい言い方をすると枯渇している状態です。

 このような日本の介護現場に、ベトナム、インドネシア、フィリピンなどアジアの国々から多くの方々が、外国人技能実習生として来日し、介護を学びながら日本の介護現場をサポートしてくれています。

 私は、ベトナムからの技能実習生についての研究を行っています。

 ベトナムの人たちは敬老思想が強く、とても穏やかな国民性で、ベトナムからの介護技能実習生も日本の高齢者に対して献身的に尽くしてくださっています。

 今後、日本の介護現場では、多くの外国人介護職員が一緒に働くことになり、多様性を柔軟に受け入れることが求められます。そのためには、「異文化理解」が鍵になります。

 富山短期大学 健康福祉学科では、「健康」と「福祉」、そして高度な「介護技術」だけでなく、グローバル化がいっそう進む現代社会における「異文化理解」についても学びます。