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ベトナム人技能実習生の方々にデプスインタビューに行って来ました!

2020年02月12日健康福祉学科

 健康福祉学科の卒業研究にあたる授業科目「総合的研究」は、1年後期から2年前期に開講しており、少人数のゼミ単位で研究を行っています。

 小平 達夫 准教授が指導するゼミの1年生は、「ベトナム人介護技能実習生について」の研究をしています。

 2020(令和2)年2月4日(火)、健康福祉学科の学生たちが、ベトナムから来日して社会福祉法人 高岡南福祉会で技能実習生として勤務されている3名の方々にデプスインタビュー(市場調査・マーケティングリサーチの手法のひとつ)などを行ってきました。

 1月25日(土)にベトナムのお正月である「テト」に呼んでいただき、交流を深めることができました。

 前回の訪問に続いて、和やかな雰囲気の中でインタビュー調査などをさせていただきました。

 今回は、インタビュー形式で「質的調査」、アンケート形式で「量的調査」を行いました。

 「質的調査」では、介護職を選んだ理由や不安や心配ごと、将来のキャリアプランなどを聞かせていただきました。

 「量的調査」では、日本語の聞き取り状況、日本語の発語状況、仕事満足度、介護肯定感、援助行動の質などについて回答いただきました。

 また、調査終了後には、施設長の 澤田 氏に施設内見学をしていただきました。

 法人の理念の説明やその理念を具現化した実践的な活動も見せていただき、同時に技能実習生の方々の働く姿も拝見することができました。

 今夏には、学生たちが「総合的研究」の成果をまとめて完成させることになります。

 同法人では、今後も技能実習生の方々を継続的に受け入れされる予定ということでしたので、本学の学生たちが行う研究活動に対して、ご配慮いただけるようにお願いしました。

 そして、調査と研究を行うことによって、介護に携わる人材不足の解消に向けた提言へとつなげたいと考えています。

 今回も、学生のために、貴重な機会を設けていただきました高岡南福祉会の皆さま、実習生の皆さま、本当にありがとうございました。