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ベトナムの正月の「テト」に参加しました

2020年01月31日健康福祉学科

 健康福祉学科の卒業研究にあたる授業科目「総合的研究」は、1年後期から2年前期に開講しており、少人数のゼミ単位で研究を行っています。

 小平 達夫 准教授が指導するゼミの1年生は、「ベトナム人介護技能実習生について」の研究をしています。

 2020(令和2)年1月25日(土)、高岡市にある社会福祉法人 高岡南福祉会 で働くベトナム人介護技能実習生と地域の住民の方々が交流を深める「テト・カフェ2020」に、小平ゼミに所属する1年生7名が参加しました。

 「テト」とは、ベトナムの旧正月です。

 ベトナムではお正月を「テト(Tet)= 節」 (テト・グエン・ダン Tet Nguyen Dan 元旦節)と言い、年間を通じて最も重要な祝祭日です。 旧暦でお祝いするため、西暦のテトの日にちは毎年変わります。

 ベトナム人技能実習生3名の方々は、生春巻き、もち米と豆、豚肉などを大きな葉で包んで蒸したちまき「バインチュン」や、鶏肉を丸ごとゆでた「ガールック」などの手作り料理で参加者をもてなしていました。

 当初、学生と実習生の方々はお互いに緊張している様子が見られましたが、徐々に会話が始まり、一緒に写真を撮ったり、ベトナム料理を囲みながら楽しくコミュニケーションをとっていました。

 学生たちは、帰りの車中で実習生の方々との触れ合いの中で気づきを話してくれました。

 教室の中でのテキストや資料を利用した学びは表面的になりがちですが、実習生の方々や異国の文化に触れることで多くの学びを得ることができたようです。

 学生のために、貴重な機会を設けていただきました高岡南福祉会の皆さま、実習生の皆さま、本当にありがとうございました。