圧倒的な団結力を発揮！幼児教育学科の第2回とみたん運動会

　2019（令和元）年5月22日（水）、アルビス小杉総合体育センターで行われた第2回とみたん運動会で、幼児教育学科1年生の連合チーム白団が総合優勝しました。

　幼児教育学科からは、1年生の連合チーム白団と2年生の連合チーム緑団が出場し、他学科の学生たちと優勝を競って、6種の競技に挑みました。また、学科教員も積極的に各種目に参加しました。

幼児教育学科1年生：白団

教員もはりきって参加しています！

結束力を高めています

幼児教育学科2年生：緑団

玉入れ頑張るぞ！

力を合わせて綱引き

負けるな頑張れ～！

3人で息を合わせて 「台風の目」

心をひとつに大縄跳び

縄を回すのも重要な役目です

最後の種目は接戦のリレー

　競技結果は、幼児教育学科1年生が総合優勝、幼児教育学科2年生が準優勝となりました。
　いずれの競技でも、力を合わせて声を掛け合いながら、心をひとつにして活動することで、圧倒的な団結力を発揮していました。とみたん運動会の主旨である学生同士の絆を深めることができたことが、好成績の要因だと思います。

総合優勝を果たした幼児教育学科1年：白団

準優勝の幼児教育学科2年生：緑団

　この催しの企画・準備や、当日の運営を進めてきた学生会役員のみなさん、クラス委員のみなさん、本当にお疲れさまでした。