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平成30年度「介護計画実習」報告会を開催しました

2019年05月14日健康福祉学科

 2019(平成31)年4月26日(金)、健康福祉学科2年生の平成30年度「介護計画実習」報告会を開催しました。

 この報告会は、2019(平成31)218日(水)~31日(金)の期間に、福祉学科1年生(現:健康福祉学科2年生)が、特別養護老人ホームや介護老人保健施設で行った実習のまとめをするものです。

【実習の目的】

 1.受け持ちする利用者の全体像を把握するための過程を理解する。

 2.個々の利用者の特性に応じた生活技術を理解する。

 今回の報告会には、健康福祉学科1年生も参加して、実習の報告を聴講しました。

 1年生は、8月に初めての実習である「基礎実習」を控えており、これから実習を有意義なものにするための準備を整えていきます。

 今回の報告会では、先輩の発表に真剣に耳を傾けて積極的に質問を行っており、実習に向けての意識が向上した様子が見られました。

2年生の感想
  • 10日間の実習で学んできたことをまとめ、実習に取り組む姿勢や次に生かせる点など、さまざまなことに気づきました。発表時は、入学間もない1年生もいるので病名を説明できるように事前に調べて臨みました。一つひとつの利用者との関わりに意味があり、自分がどう感じたのかを考え直すことも大切だと気づくことができました。

  • 発表を聞いて、その人の受け持ち利用者のこと、実習でどんなことを学んだのか?、困ったときはどう解決したのか?など、今後の自分の実習にも役立つ話がたくさんありました。また、自分が気づかなかったことや疑問に思わなかった視点からの質問も多くあり、いろいろな人の考え方を理解することで視野を広げることができました。

  • 「質問に答えられることが当然」と思うようになり、質問に備えるために、実習が終わった後にも利用者について詳しく調べるとともに、自分の報告書をよく読み込むことで理解を深めました。実習後には、実習中にはあいまいだった事柄(病状など)が明確になること、反対に疑問が湧くこともあり、事後学習の大切さを実感しました。
1年生の感想
  • 報告会で最初に思ったことは、高校までの発表とは全く違い、とてもしっかりした雰囲気だったということです。先輩方は、受持ち利用者さんのことをしっかりと理解されており、聞いたことがないような難しい病名の特徴を答えられることに驚きました。自分がこのように受け答えができるのか不安ですが、プレゼンテーションの能力も身につけていきたいです。

  • 特に印象に残ったことは、利用者の情報収集において必要不可欠である適度なコミュニケーションです。利用者とコミュニケーションを円滑にとることができるのか不安なので、少しずつ距離間をつかんでいく先輩方の経験談がとても参考になりました。

  • 少し話しただけで、自分のことを話してくださる方、なかなか話してくださらない方、すぐに怒り出す短気な方など、いろいろな利用者がおられるんだなと感じました。それぞれの個性や性格に応じた対応が大切で、コミュニケーション力の重要性を理解することができました。