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授業紹介:「保育者論」 ― 富山型デイサービスを知る ―

2018年11月08日幼児教育学科

 幼児教育学科2年生の後期授業「保育者論」では、外部の講師の先生を招き、富山の福祉実践を学ぶ機会を持っています。

 第1回は、「地域共生サービス-富山型デイサービスを知る-」のテーマで、射水市の地域生活支援・交流ハウス ふらっと 代表 宮袋 季美 先生にお話しいただきました。

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学生の間に入り、熱く語る宮袋先生

 障害者福祉に対する熱い思い、ご自身の福祉観や自分らしく支援することなどについてなど、宮袋先生がお話しされる内容に学生たちはくぎ付けとなり、一生懸命メモをとっている姿が印象的でした。

 障害児(者)の養育をしてきた当事者としての視点や地域福祉実践者としての信念をもった実践は、来年から社会人として福祉・保育に携わっていく学生たちに良い刺激を与えていただきました。

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メモをとりながら真剣に聴き入る2年生の様子

学生の感想
  • 保育者の言葉は、保護者の不安や苦しみを取り除く力があるということを学びました。無理に良い母親や保育者になろうとするのではなく、自分らしい関わり方で、地域の方や関係機関と連携することが大事だと実感しました。

  • 宮袋先生は、とてもパワフルで、自らの経験を明るく話してくださり、楽しく身近に聞くことができました。障害へのマイナスなイメージを一人ひとりの個性としてとらえ、また乳幼児期だけでなく生涯をとおして援助していくことが必要だと感じました。貴重なお話を聞くことができて本当によかったです。

宮袋先生③.jpg

具体的な事例を写真でわかりやすく解説

 学生たちは、これから自分たちが保育者になった時のことを踏まえて話を聞くことができており、地域共生の考え方を学ぶことで、地域福祉も担う保育者の役割の理解につながったと思います。

 このような学びができるのもTomitanの歴史と、地域とのつながりがあるからだと感じます。

 ご覧の皆様、是非一度Tomitanにお越しください。共に学び共に育ち、お互いを磨き合いましょう。