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【授業紹介】ゼミナールで難民問題を学びました

2022年07月18日経営情報学科

 2022(令和4)年7月12日(火)、国連UNHCR協会の 芳島 昭一 様に、山西ゼミの学生(1年生8名、2年生8名)に「難民問題の現状と私たちにできること」と題して講演をしていただきました。芳島氏とゼミ担当である山西講師は、20年前にJICAインドネシア事務所で同僚だった縁で、今回の講演につながりました。

 通常、ゼミナールは学年ごとに違う時間に行います。1年生と2年生はお互いに面識がないため、今回の講演に先立ち、合同ゼミを開催しました。自己紹介に続き、SDGsに関連する記事の発表を各学年の担当者が行いました。最後に難民のイメージを話し合う時間を設け、本日の講演につなげました。

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SDGs関連の記事の発表

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1・2年生がペアを作り意見交換

 難民とは、戦争や迫害により故郷を追われた人のことですが、「彼らは私たちとかわらない普通の人である」という芳島氏の言葉に、難民のイメージを勝手に作っていたことに気づかされました。私たちのゼミでは募金の協力を行い、今回集まった募金で200人の命が救えると説明していただきました。

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レポート作成のために真剣にメモを取ります

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わかりやすい言葉で講演していただきました

 学生の皆さんには、難民など困難な状況にある人々へ思いやりの心をもって接するような社会人になってほしいと思っています。

【学生の感想】

  • 今私たちが裕福な生活を送っている間に、世界では生活に苦しんでいる難民の方が多くいます。一人でも多くの命を救うために、今回得た情報は他の人に伝え、これからも募金に協力することを心がけていきたいと思います。

  • 戦争から逃れて外国に来たら、いつの間にか難民と呼ばれることに驚きました。また、難民の子供が描いた絵は非常に残虐なものであり、目の前で起こったトラウマが焼き付いているとわかったので恐ろしかったです。その人たちを助けたいと思ったので、募金を行っていきたいです。

  • 難民は私たちのような普通の人たちと聞いて、より身近な問題として考えることができました。今日聞いたことを聞いただけで終わらせるのではなく、調べて知識を増やしたり、ほかの人に広めたりするべきだと思いました。

  • 難民の人は、私たちに関係のない全く違う世界の人だと思っていましたが、今爆弾が落ちたらと想像してみることで、私たちと同じ普通の人であるという実感がわきました。