資料請求 close
検索
資料請求 インターネット出願

News

【授業紹介】付属みどり野幼稚園で教育実習がスタート!

2021年05月21日幼児教育学科

 2021(令和3)年5月11日(火)と13日(木)から、幼児教育学科1年生の各クラスで、入学後初めての実習を付属みどり野幼稚園で開始しました。

 

 新型コロナウイルス感染防止の観点から、1クラスに入る実習生の人数や実習時間を制限するなど、必要な措置を講じて実施しています。

 この実習は、「教育実習Ⅰ」の授業科目で、付属幼稚園との連携協力に基づく指導をとおして、幼児の発達の特徴、幼稚園教育、保育者の役割などを学ぶものです。

園庭には

すがすがしい晴天の下、園児の元気な声が響いていました

初日の実習

実習について説明を受ける学生

 まず、観察実習をとおして、子どもへの理解を深めることから始めます。    

 第1日目は、どのようにして実習に臨めば良いのか、不安と緊張でいっぱいの学生たちですが、同じクラスに配属された仲間と協力しながら、取り組んでいます。

DSC08873.JPG

園児との距離を保ちながら観察記録をとっています

身だしなみを整えて楽しみにしていた実習に臨んでいます

身だしなみを整えて、楽しみにしていた実習に臨んでいます

 観察実習を5月から6月にかけて4回実施し、その後は参加実習へとつなげていきます。参加実習では保育に参加しながら子どもとかかわっていき、子どもの姿をより深く理解できるように努めます。

保育終了後には担任保育者と振り返りを行います

保育終了後には担任保育者と振り返りを行います

学生の学び・感想
  • 5歳児クラスの保育者は、子ども同士で物事が解決できるように導いていることを知りました。私も子どもの成長を見守り、適切な援助ができる保育者をめざしたいと思いました。

  • 初めての観察実習で、子どもたちのどこに目を向ければ良いか戸惑いました。時間が経つにつれ、子どもたちの行動や表情、会話などから、一つひとつの言動の意味について考えられるようになってきました。次回は、さらに子どもの内面や気持ちを読み取れるようにじっくり観察したいです。

  • 4歳児は活動範囲が広く、とても活発だと感じました。自分たちで遊びを見つけ、より楽しいものにするために道具や用具を活用したり、「こうしてみよう」など友だちと意見を交わし合ったりして、子どもならではの会話を聴き取ることができて、充実した観察実習になりました。

  • 保育者は日頃から、一人ひとりの園児に目を向けて、成長への願いや思いを持って保育をしていることを学びました。次回は、保育者の行動や援助の意味について考えながら観察したいです。