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「シングルママフェスタ」10周年記念イベントで日頃の学びを発揮

2021年01月05日ボランティア活動

 2020(令和2)年12月13日(日)、幼児教育学科 嶋野 珠生 准教授 の呼びかけで、幼児教育学科1年生5名が、NPO法人えがおプロジェクトが主催する「シングルママフェスタ」の運営補助を行いました。

 NPO法人えがおプロジェクトでは、新型コロナウイルス感染症が流行した影響による失業や減収など、大きなダメージを受けているひとり親家庭のために、食品支援を中心に活動されています。

 今回の「シングルママフェスタ」は、NPO法人えがおプロジェクト設立10周年を記念して、富山県民共生センター サンフォルテで開催されました。

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 学生たちは、遊びのブースで折り紙、積み木、けん玉などを、子どもたちと一緒に楽しみながら、イベント運営をサポートしました。

学生たちの感想
  • 自分の考えた遊びで、子どもたちが楽しんでくれたのが嬉しかったです。簡単な材料で作ったことで「これなら家でも作れるね。」と、保護者の方に言っていただき、自分の考えた遊びが、各家庭へ広がっていくことを感じることができました。

  • 初めて目にした遊び道具だったので、子どもたちに意見を聞きながら遊びを考えました。一人ひとりが工夫をしながら遊んでいる様子を見て、子どもたちの発想は豊かさを感じました。

  • 紙の折り方を子どもに教える時に、分かりやすく伝えられるように工夫しました。様々な年齢の子どもたちが参加していたため、年齢に応じてサポート方法を調整し、できるだけ子どもたちが完成した時の達成感を感じられるように努めました。

  • どのような作品になるのかという手本を示し、子どもの折るペースに合わせて行いました。子どもが何色にしようか迷っている時や悩んでいる時も急かさずに、自分で決めるまで見守りました。年齢に合わせて、どこまで援助を行ったら良いのか考えながら行いました。

  • 初めて見た積み木の遊び方を子どもに聞いて一緒に遊びました。子どもの考えや発想に共感することが大切だと学びました。いろいろな会話を楽しみながら関わることができました。

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 学生たちが、日頃の学びを生かして、子どもたちが笑顔で楽しい時間を過ごせるよう努めたことで、えがおプロジェクトのスタッフの方から「とても助かりました。」と、感謝のお言葉をいただきました。

 また、学生たちにとって、子育てと仕事をひとりで頑張っているお母さんやその子どもたちのためにどのような手助けができるのかを考える良い機会になりました。

 本学では、新型コロナウイルス感染拡大防止のためのガイドラインを策定したうえで、徹底した対策を講じています。

 ボランティア活動については、本学が安全確認できるものを学生に案内しており、参加を希望する学生に対しては、活動日までの2週間の行動について十分に注意したうえで参加するように指導しています。