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南砺市長とのタウンミーティングを行いました

2020年11月05日地域連携センター

 2020(令和2)年10月26日(月)18:30~19:30、南砺市連携事業の一環として、田中 幹夫 南砺市長(以下、田中市長)と、富山国際大学および富山短期大学の学生によるタウンミーティングが行いました。

 今回の事業は、「#NANTO の良いトコ発信プロジェクト」のテーマで、南砺市の提示するテーマに沿って、富山国際大学と本学の学生たちが若者目線で地域の魅力を発掘してアピールをするとともに、新たな取り組みについての企画提案を行うものです。

 新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、Zoomを利用した遠隔でのミーティングとなり、学生たちは自宅や学校の教室など、さまざまな場所から参加しました。

 タウンミーティングでは、参加した約200名の学生に対して、田中市長から南砺市についてご紹介いただき、現在の取り組みと課題、今後のビジョンなどをご講演いただき、その内容を元に学生に対して問題提起を行っていただきました。

 南砺市では、市を挙げた婚活事業「赤い糸プロジェクト」を実施するとともに、妊娠・出産から子育て・義務教育までの切れ目のない充実した支援などを行い、子育て環境を充実する取り組みを進めておられます。また、「南砺市防災アプリ」を作成し、南砺市における防災情報の伝達や避難者が使用できる伝言板の運営にも取り組まれています。

 このような手厚い制度・優れた環境があるにもかかわらず、その情報が欲しい方に届いていないこと、特に10代~20代の若者に対する認知度が低いことが課題とされていました。

グラフ.png

 そこで、田中市長は「南砺の子育て・子育ち環境」を主軸に、学生たちに「これから結婚や子育てを考える世代から見た、南砺市の魅力を発見・発掘してほしい」、「同じ世代の方々に知ってもらうにはどのような発信方法があるか?」、「魅力をアップするにはどのようなことが考えられるか?」を問いかけられました。

プロジェクト.png

 その後の質疑応答では、学生たちが田中市長に現状を認識するための質問を行っていました。

 「南砺市から転出された方に対する広報の発信を行っているのか?」、「南砺市の地元企業と連携して子どもに対する支援を行っているのか?」、「出産のため地元に帰ってくる方に対して支援を行っているのか?」など、多くの質問が挙がりましたが、田中市長から一つひとつ丁寧に回答をいただき、タウンミーティングは終了となりました。

 今後、学生たちは、現地調査、グループワークや分析を行ったうえで、来年1月までに企画・立案を行い、来年2月に南砺市で開催される予定の企画・プレゼンテーションコンテストで提案の発表を行う予定です。