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富山短期大学 2019 福祉・介護フォーラムを開催しました

2019年11月13日健康福祉学科

 2019(令和元)年11月2日(土)、 富山県総合福祉会館 サンシップとやまで、富山短期大学「2019 福祉・介護フォーラム」を開催しました。

 今年は、「福祉現場における ICT / IoT の可能性」のテーマで、介護ロボットやAIの精通されている社会福祉法人善光福祉会 理事で最高執行責任者の 宮本 隆史 氏などをお招きして、基調講演やシンポジウムを実施しました。

【開催の趣旨】

 介護人材はすでに「不足」の域を超え、地域よっては「枯渇」が懸念されるとまで聞かれる社会情勢を迎えている。介護の"生産性"の向上なくしては、介護サービスの維持が不可能という問題意識が関係者の間では共有されるところとなった。介護ロボットに代表されるように、介護現場のICT/IoTの積極的な開発と導入が国の後押しのもとで進んでいるが、さらなるケアの効率化と科学化に向けてどのような取組みがあるのか。また、どうICT/IoTを進めればいいのかなど、これからの介護現場の変革の可能性について先進的事例の共有や意見交換を通じて、新しい時代の介護のあり方への考えを深める機会とする。

13:00~13:05

開会・挨拶

宮田 伸朗(富山短期大学 学長)

13:10~14:20

基調講演 「介護ロボット・AI活用による介護施設経営」

宮本 隆史 氏(社会福祉法人善光福祉会 理事 / 最高執行責任者)

         

14:30~16:00

シンポジウム「福祉・介護とICT/IoT」

シンポジスト

舟田 伸司 氏(富山県介護福祉士会 会長)

青木 聖子 氏(社会福祉法人 光風会・堀川南光風苑 拠点長)

大江 綾子 氏(社会福祉法人 海望福祉会 あんどの里ありそ館 統括管理者)

助言者

宮本 隆史 氏

コーディネーター

小平 達夫(富山短期大学 健康福祉学科 副学科長)

共 催

後 援

社会福祉法人富山県社会福祉協議会、富山県健康・福祉人材センター、富山県介護福祉士養成校協会

富山県老人福祉施設協議会、富山県介護老人保健施設協議会、一般社団法人富山県介護福祉士会、

一般社団法人富山県社会福祉士会、富山県ホームヘルパー協議会、

一般社団法人富山県介護支援専門員協会

一般参加者の感想
  • ロボットを利用することに抵抗があったが、目的を明確にして、どのように使うかを考えたうえで、使ってみたいと思った。

  • 「介護ロボットを導入して、どういう介護をしたいのか?」という視点が弱いことを改めて感じた。利用者のメリットを意識してきたつもりでいたが、まだまだ不十分だと思った。

  • AIの活用でムダを減らし、生産性を高めていくことも今後の介護業界に必要であること、また睡眠の重要性がとてもよく分かり、驚いた。

  • とても面白かったです。本講演のような社会になるのが楽しみです。その際には、介護の資格を取得し、携わっていきたいと感じました。高齢者雇用も実現し、介護職のイメージが改善されることを切に願います。
学生の感想
  • とても面白かったです。ロボットやシステムの活用について具体的なお話をしていただけたので、イメージを固めることができました。富山県でも導入がどんどん進んでいくと良いと思いました。

  • 介護業界の課題について分かりました。講演を聴くまでは、ITを導入することで何があるのか分かりませんでした。導入することで情報共有をすばやくできることが分かりました。

  • ICTを導入することで、職員による介護業務を削減させることができることが分かりました。また、データを使って効率よく介護を行うことは、利用者さんにとってメリットが大きいことも分かりました。

  • 今の介護現場は、人手不足であることは理解していました。AIを活用することによって職員の負担が減るので、解決策の1つとして、これから積極的に利用していくべきだと思いました。

  • 介護業界で介護ロボットや情報共有のアプリの導入が進んでいることは感じていましたが、更に介護の質を向上させるために必要なことは多くあると知りました。ロボット、AIの活用が今後ますます必要になってくると思いました。