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基礎実習(訪問介護)に向けた特別講義 ~その1

2019年07月05日健康福祉学科

 2019(令和元)年624日(月)、1年生を対象とする授業「実習指導Ⅰ」で、北陸メディカルサービス株式会社 八尾営業所 サービス提供責任者の 中山 信子 氏に講師を務めていただき、「基礎実習」(訪問介護)に向けた特別講義を実施しました。

 

 訪問介護の実習は、利用者の方が住み慣れた自宅で暮らしているため、その方の暮らしぶりや家屋によって異なる住環境についても、それぞれ理解することが必要になります。

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 中山 氏は、訪問介護に携わった経験から一人ひとりとの日々の出会いを大切に感じていることを、学生たちに向けて分かりやすくお話しされました。

学生たちの感想
  • 今日の講義を聞いて、覚えておこうと思ったことがたくさんありました。まず、実習生を受け入れてくださった利用者への感謝を忘れないこと、家に入ることを当たり前と思わず相手の立場を感じてみることが重要だと感じました。
    また、失敗したことを次につなげることが大事で、それ以降は利用者に迷惑をかけないように心がけることが、自分の成長につながることを理解できました。
    実習では、分からないことや気がついたことを、同行する訪問介護員の方に確認しながら慎重に行動したいと思います。

  • 初めて会う利用者のことを理解するためには、自分の目で「見る・聞く・感じる」ことが大切だと分かりました。最初に交わすたった一言のあいさつが、とても大事であることも分かり、少しでも良い関係を築くことができるような、あいさつをできるようになりたいと思いました。

  • 訪問介護を希望して利用する方であるため、家に入れてもらえるということが前提だと思っていました。しかし、プライベートな環境に他人が立ち入るということは簡単なことではないということが、先生の「家に入れてもらえて、初めて仕事ができる」という言葉で気がつきました。コミュ二ケーションをとることで、信頼関係が生まれて、相談したいという思いになれることも理解することができました。