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2年生が学外研修で石川県リハビリテーションセンターを訪問しました!

2019年04月26日健康福祉学科

 2019(平成31)年4月19日(金)、 健康福祉学科2年生が、学外研修の施設見学で石川県リハビリテーションセンターを訪問しました。

 石川県リハビリテーションセンターは、さまざまな障害のある方々に対して、地域の関係機関や諸施設との連携を図り、社会復帰をめざして専門的かつ総合的なリハビリテーションを行うことを目的とした施設です。

 具体的には、地域リハビリテーションの推進、リハビリテーションに関する研修機能、バリアフリー推進工房(福祉機器、自立支援機器の研究開発と普及)、専門的なリハビリテーション医療、難病相談・支援、高次脳機能障害相談・支援などが行われています。

 職員の方から同センターの概要を説明いただき、「バリアフリー体験住宅 ほっとあんしんの家」を見学しました。1階では、キッチン、リビングや浴室などを利用体験できるように整備されており、実際に住まいや道具に触れて確かめることで、最適な生活空間を発見することができるようになっていました。

 2階には、車いすや移乗用具があり、身体特性を確かめて最適な福祉用具を選択することができるようになっています。学生たちは、電動リフトや簡易リフトなどで、お互いに移乗させる体験をしました。

学生たちの感想
  • 実際にリフトなどを体験してみて、少し怖いと思いました。利用者の方の中には、同じようにリフトを「怖い」と思う方もいるということを、忘れてはいけないと感じました。

  • 台所では、車いすを使用している人が使いやすいように、流し台や棚などの高さを上下に調整して、最適な高さを決めることができるような設備があり、とても驚きました。

  • 福祉用具を開発するときは、その人が生活するうえでの課題を知ることが大切だと思いました。

  • バリアフリー化を進めるにしても、さまざまな職種と連携することで実行できるので、介護職だけでなく、多職種の役割・連携を今よりも詳しく学ぶことが課題だと分かりました。