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授業紹介:「保育内容(音楽表現)」音さがしをしました

2018年10月05日幼児教育学科

幼児教育学科1年生後期の専門科目「保育内容(音楽表現)」の授業風景を紹介します。
 
 後期初回の2018(平成30)年10月3日(水)には、屋外へ出て「音さがし」を実施しました。
 この日のねらいは、きこえてくる音を選び出し、他の音と区別して記録することで、自分なりの表現の工夫が生まれるようになることです。

 この授業は、 難波 純子 准教授 が担当しており、子どもの表現活動を豊かに展開するために必要な知識や技術を習得することを目的としています。
 さまざまな表現活動を結びつける教材研究や、表現体験を取り入れることによって、子どもの遊びやイメージを豊かにし、感性を養うための環境構成と保育の展開について学んでいきます。

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屋外ではどんな音がきこえるかな?

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草むらから虫の声がきこえるよ

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きこえてくる音をその場でメモします

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きょうのような快晴の日は屋外での活動がピッタリ!

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そよ風による葉擦れ音に癒されます

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耳を澄ませてじっくり聴くことが大切!

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光と風を感じながら音の世界へ入っています

【学生の学び・気づき】
■今回、意識して音を感じたことで、たくさんの音が聴こえてきた。普段も耳にしているはずなのに、初めて聴くような感覚だった。
■同じ場所で同じ音を聴いていても、友達と表現の仕方がまったく異なっており、表現の幅広さに気づいた。
■工事や車などの人工的な音より、葉っぱが風に吹かれる音や、虫、鳥など自然の音の方が心地よく、リラックスすることができた。
■秋ならではの、枯葉が地面を転がっていく音を聴くことができたので、季節によって違った音を楽しむことができると思う。
■グラウンドで高校生が体育の授業でキャッチボールをしていた。グローブで球を受けるときの「パシッ」という音と、バットの芯で球を捉えたときの「キーン」という音の響きが一番好きだった。高校時代を思い出し、懐かしい響きで心地よかった。
■みどり野幼稚園の園児が、キャンパス内の芝生の上で、お弁当を食べている場面に遭遇した。よく耳を澄ませると「先生、風がびゅーって吹いたね」と保育者に話かけているやりとりが聴こえた。子どもは音を言葉で表現することを自然に楽しんでいるのだなと感じた。