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1・2年生が「年金セミナー」で公的年金を学びました!

2026年07月31日健康福祉学科

 2026(令和8)年72日、日本年金機構の方を講師に招いて、「年金セミナー」を開催しました。今回は「知っておきたい年金のはなし」をテーマに、公的年金制度の基本的な仕組みや社会的背景、そして「20歳になったら」必要となる手続きについて解説していただきました。

 年金は高齢になったときの「老齢年金」だけでなく、病気やケガで障害が残ったときの「障害年金」、一家の働き手が亡くなったときの「遺族年金」という3つの大きな保障があることなどを学ぶことができたと思います。

 また、学生にとって身近な「学生納付特例制度」や、スマートフォンを利用した電子申請についても教えていただき、将来の生活設計を考えるうえで有意義な機会となりました。

セミナー後、学生たちから寄せられた感想をいくつか紹介します。

  • 年金は高齢になってからもらうものというイメージでしたが、障害年金や遺族年金もあることを知りました。遠い未来の話ではなく、万が一の事態に備える大切な制度だと実感しました。
  • 公的年金が世代間の支え合いで成り立っていることや、未納による障害年金への影響に衝撃を受けました。もしもの時の備えとして自分事として捉え、きちんと手続きを行うことの大切さを学びました。
  • もうすぐ20歳になるので、加入や納付の義務について詳しく知ることができ、大人になる準備ができました。他人事にせず、今日学んだことを家族ともしっかり話し合い、早めに行動して将来に備えたいです。
  • 収入がない学生のための学生納付特例制度と、10年以内なら後から納められる追納制度について教わりました。他にも割引制度など、知らなかった仕組みをたくさん知ることができて良かったです。

 健康福祉学科では、専門的な福祉の知識や技術だけでなく、社会人として必要となる社会保障制度の仕組みについても、実践的な学びの機会を設けています。

 ご協力いただきました日本年金機構の皆様、どうもありがとうございました。