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おもてなし街中ごみ拾い大作戦2025 in富山駅前 ボランティアに参加しました!

2025年05月07日学務課

 2025(令和7)年4月20日(日)、本学学生約10名がまるごとTOYAMAさんが主催する「おもてなし街なかごみ拾い大作戦2025 in富山駅前のボランティアに参加しました。

  

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  受付補助と富山市 藤井市長と一緒にごみ拾いをしている様子です

 

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  溝に落ちているタバコの吸い殻など回収 とてもきれいになりました

   

  みなさんポイ捨てはやめましょう

 

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  藤井市長と記念撮影 お疲れさまでした!

    

  おもてなし街なかごみ拾い大作戦in富山駅前2025  本学学生も訪問「富山市長に協力のお願い」

学生の感想
  • 想像していたよりもたくさんの方が参加していて、富山県にはこんなにもボランティア精神に溢れた人がいるんだなと感じた。また、親子で参加してくださった方もいて、休日に親子でコミュニケーションを取ることができるいい機会になったのではないかと思った。最後に拾ったごみを回収して参加賞を渡すとき、ほとんどの参加者の方が笑顔で、汗をかいている方もおられたので、すごくやりがいの感じられる活動であったと感じた。

       
  • 地球温暖化を防ぐために無駄なモノを増やさない工夫をしたいと思った。また、きちんとゴミ処理をして環境にやさしい生活を送りたいと考えた。   
  • 初めてボランティア活動に参加して、最初は緊張していましたが先輩方に話しかけてもらったり、職員の方々に話しかけてもらったりして、楽しくボランティアをすることが出来ました。最後にゴミの量を見て、富山駅には意外と沢山のゴミが落ちてることが分かりました。  
  • 富山駅は利用者も多いため、清潔な空間にすることで地域の人々が気持ちよく生活できると思いました。また、富山県はニューヨーク・タイムズ紙「2025年に行くべき 52カ所」にも選ばれており、観光客のためにもなると思いました。      
  • 普段、街はきれいで当たり前だとそう思うこともないわけではありませんでしたが、本当はこのような活動に参加している人たちによって街はきれいな状態で保たれていることをこの目で見て確認することができました。