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基礎実習(訪問介護)に向けた特別講義 ~その2

2019年07月12日健康福祉学科

 2019(令和元)年7月1日(月)、1年生を対象とする授業「実習指導Ⅰ」で、特別養護老人ホーム白光苑 生活相談員の 舟崎 三奈 氏に講師を務めていただき、「基礎実習」(訪問介護)に向けた特別講義を実施しました。

 「施設における介護と介護職員の役割」のテーマで、日頃から利用者の生活の支えとなることを具体的な内容で説明いただきました。また、自立支援に向けたチームケアの大切さをわかりやすくお話しいただき、初めての実習を学生たちが楽しみにするような講義でした。

学生たちの感想
  • 講義の最初にお話しされた「手を添え、目を添え、心を添えて」という施設の理念をもとにチームケアを大事にされ、介護実践を行われていることが分かりました。利用者のことをしっかり理解していくことで、少しの補助によって、利用者の方が自分でできることが増えていき、最終的に夢が叶うことにつながる仕事が介護であると伝えられたことが心に残りました。

  • 介護の現場では、チームワークがとても大事であり、職員同士お互いに信頼・尊敬することによって、情報の共有がスムーズになるということが分かりました。看取りケアの内容は、心が熱くなり、その場に自分がいたらどうするだろうかと考えてみました。チームが一丸となって、利用者と家族を支えていくことは、かけがえのない時間をともに過ごすということであり、介護のやりがいを改めて理解することができました。

  • 介護は大変というイメージがあり、自分もそう思っていました。入浴の介助は労力を使うことが多く、腰痛になる人もいます。しかし先生は、「大変というのは間違いない。でも、職員はみんなとても楽しそう。」と、はっきりお話しされました。大変だからこそ楽しく仕事をすること、職員同士がお互いに尊重していることは、介護のやりがいや魅力であることが分かりました