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第23期総合的研究(卒業研究)の中間発表会を開催しました

2019年05月16日健康福祉学科

 2019(令和元)年56日(火)の9:10から、「第23期生総合的研究(卒業研究)中間発表会」を開催し、8つのグループが総合的研究(卒業研究)の進捗状況を発表しました。

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介護の仕事の広報戦術に関する意識調査

-高校生と介護職員との比較において-

2班 福祉専門職を目指す学生のボランティア活動に対する意識調査
3班 パワーアシストロボットの普及の現状
4班 高齢者と障害者が活躍する街づくりをするために
5班

移動販売とその利用者に関する調査

-「地域包括ケアシステム」での移動販売の役割-

6班

利用者の衣服着替えについて

-就寝・起床時の実態-

7班 富山市内の特別養護老人ホームにおける災害時食事体制の現状と課題
8班 認知症対応型GHにおける料理活動について

 今回は中間発表ということで、これまでの研究・調査の結果状況や今後の展開についてプレゼンテーションを行いました。

 教員やクラスメイトから積極的に質問が出されており、学生たちは質疑応答の中から、自分が持っていなかった新しい視点や考えを得られたようでした。これによって、さらなる探求心をかきたてられており、最終発表までの期間に内容を洗練させる意欲がかきたてられている様子でした。

学生たちの感想
  • 1班のテーマに興味を持ちました。介護は、とても大変な仕事だというイメージがあると思います。しかし、介護職の方は誇りをもって働いておられることを授業やボランティア活動を通じて知ることで自分が持つイメージが変わったように、宣伝の方法によって高校生の介護に対するイメージは変わると思います。アンケートの内容も面白く、最終発表が楽しみです。

  • 介護福祉士と社会福祉士の意識の違いについて興味があったので、興味深く発表を聞きました。私は、社会福祉士をめざしているので、社会福祉士志望者を対象にした調査が非常に興味深かったです。これからボランティア活動に参加していく上で、先輩方がどのような活動をされたのかということは非常に参考になると思いました。

  • 以前からパワーアシストロボットを知っていたので、その技術に関心がありました。日本は、これからますます高齢化が進んでいくため、ロボットの普及は必要なことだと考えます。将来、このパワーアシストロボットが全国に普及すれば、介護のイメージも変わると思います。

  • 高齢者は、足腰を悪くしていて長時間の移動ができない、車を安全に運転できないなどの理由で、支えてくれる人がいなくては生活をする上で必要な買い物をできない人もいると思います。そのような方たちにとって、移動販売はとても重要なサービスだと思っています。介護施設などで高齢者を直接サポートするだけではなく、間接的に高齢者をサポートする福祉ビジネスの研究に関心を抱きました。